DeNAが22年8月以来、4年ぶりの8連勝を飾った。先発の石田裕太郎投手(24)が6回2安打無失点、7奪三振の好投で約2カ月ぶりの白星。自己最多の5勝目を挙げた。

「けがでの離脱があって、すごくチームに迷惑をかけた。今日はなんとしてもチームが勝てるように、チームの連勝を伸ばせるように、1球1球魂込めて投げました」。ヒーローインタビューでは安堵(あんど)の表情を浮かべた。

ヤクルト打線に三塁を踏ませず。6回には先頭の岩田にカウント2-1の4球目から、5球連続ファウルなどで粘られた。フルカウントからの16球目。最後は151キロ低め直球で見逃し三振を奪った。「今日はあそこが僕の中でキーポイントだった」。3年目右腕はマウンド上で雄たけびを上げた。

相川亮二監督(50)は「今まででの中で一番気持ちが入ったような姿に見えました。右のエースぐらいの投手だと僕は思っている。そういう気持ちの入った投球をしてくれた」と賛辞を惜しまなかった。

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