ロッテが西武に力負けした。3連敗で借金は今季ワーストの2桁「10」。サブロー監督(50)は「ここ3試合ぐらい全然淡泊というかね、なんかあんまいい攻撃ができてないので。ちょっといろいろ考えなあかんかなとは思っています」と話した。

先発の高野脩汰投手(28)は1発攻勢に屈した。初回、1番カナリオに右中間への先頭打者アーチを浴びると、3回にもカナリオに右翼へのソロを献上。中盤は立ち直ってスコアボードに0を並べたが、7回先頭の渡部にバックスクリーンへのソロを許すなど、痛恨の2失点を喫した。7回7安打4失点(自責3)で今季4敗目。「やっぱり甘く入った変化球はしっかり捉えられる。厳しいところを狙いすぎてカウントを悪くしてしまうのもテンポが悪くなってしまうと思うのですが、ああいう感じにホームランにされてしまったら意味がないのでそこはもっと練習していかないといけない」と肩を落とした。

打線は西武先発の隅田を攻めあぐねた。2点ビハインドの3回には2死二、三塁のチャンスをつくるも無得点。7回1死一塁から代打で登場したネフタリ・ソト内野手(37)の2ランで一矢報いたが、反撃が遅かった。リリーフ陣も打ち崩せず。最後まで劣勢の展開を打破することができなかった。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>