米スタンフォード大からマーリンズに入団した佐々木麟太郎内野手(21)が17日、ロサンゼルスで取材に応じ、プロ生活の本格的なスタートが来季になる見通しを示した。7月の入団後からビザ変更の手続きが進まないまま、マイナー1Aのシーズンが終了したためで「普段通りにオフを過ごし、来年2月からスプリングトレーニングに臨む形になると思う」と語った。
球団キャンプ地のフロリダ州で過ごしていた約2カ月間は全体練習に参加できず、個人でトレーニングに励んでいたという。それでも、メジャー挑戦に向けて気合は十分で「一日でも早く上の段階に上がっていけるように、そこしか考えていない」と決意を込めた。17日は南カリフォルニア日米協会から贈られた「次世代のスター賞」の授賞式に出席した。(共同)



