阪神森下翔太外野手(26)が負傷交代した。

6回2死の第3打席で、二ゴロとなった際、懸命に一塁へ走った森下は右太もも裏を押さえ、顔をしかめた。

その後、ベンチから姿を見せず。場内には「森下選手は手当てをしています」のアナウンスが流れたが、そのまま前川右京外野手(23)と交代した。森下は「今、言えることは何もありません」と言い残し、試合中に引き揚げた。

藤川球児監督(46)は「現在の報告としては画像を撮りに病院の方に行っています」と説明。翌16日の第3戦以降については「レギュラーシーズン中から抱えていたものもあるし、休養してもなかなか取れないであろうところを出場していたと。こちらもあまりそれは公にしないようにやっていましたけど、全力疾走が出来る状態じゃない時もありながら出場していたという部分ですから、普段から、佐藤もそうですけど、全選手が全力でやり尽くしている現状があるので、また応援してあげてほしいですね」と話した。

この日は前日14日にコンディション不良で途中交代していた佐藤輝明内野手(27)が欠場。2連敗を喫し、アドバンテージを含む1勝2敗となった状況で、アクシデントが相次ぐ形となった。

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