オリックスの福良淳一GM(66)は27日、牧田勝吾編成部副部長(52)、担当の小松聖スカウト(44)とともに岩手・花巻市の富士大を訪れ、ドラフト1位指名をした角田楓斗投手(22)へ指名あいさつをおこなった。

最速153キロ右腕の「みちのくのドクターK」と対面した福良GMは「大人です。しっかり落ち着いて話ができる」と好印象。

直球と完成度の高い変化球をいかした奪三振率、試合を支配する能力を評価し、一本釣りした。「まだまだ伸びると思うし、変化球の精度も上がってくると思うので、楽しみです。競い合って(先発ローテーションの)柱になってくれたら最高ですね」と期待を込めた。

あいさつを受け徐々にプロ入りの実感が湧いてきたという角田は「1年目から戦力として頑張ろうと決意が固まりました」と気持ちを引き締めた。

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