DeNAが、CSファーストステージ初戦の巨人戦から8試合連続で放った本塁打が止まり、日本シリーズ敗退へ崖っぷちに立たされた。

CSファーストステージ初戦の1回に牧秀悟内野手(28)が、先制ソロをマーク。CSは6試合連続でアーチが飛び出し、日本シリーズ第2戦まで8戦連続アーチだったが、この日はアーチがなかった。

相川監督は「本当にちょっとの差なんですけど、結果的に最後のところでやられてしまった」と悔しさをにじませた。

▽DeNAレイノルズ(2試合連続でセーブ機会で失点)「とにかく明日(28日)勝つこというのがまず一つと。リードがある状態でゲームが進めば、9回のマウンドに立って今度はリベンジを果たせるように頑張ろうと思います」

▽DeNA筒香(3連敗で崖っぷちに)「もう勝つしかない、それだけです。明日、勝ちゲームをつくるだけです」

▽DeNA牧(第4戦に向けて)「もう勝つしかないです。どんな形であれ、最後はこっちが多く点を取って勝つだけかなと思います」

▼DeNAは5回に古市の適時打で先制するも逆転負け。DeNAがシリーズで先制した試合は、初出場の大洋時代から12戦12勝(60年3勝、98年4勝、17年1勝、24年4勝)だったが、13試合目で初の敗戦となった。シリーズでの先制試合の連勝記録では11~17年ソフトバンクの15連勝に迫っていたが、連勝は12でストップした。

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