【巨人高橋由伸ヘッド&清水隆行コーチ】 松井新監督と24年ぶりトリオ再結成の理由

巨人の高橋由伸ヘッドコーチ(51)と清水隆行打撃チーフコーチ(53)が30日、ジャイアンツ球場で行われた秋季キャンプ初日に参加しました。松井秀喜新監督(52)の就任に伴い、02年の日本一を支えた外野手トリオが、24年の時を経て首脳陣として再結成しました。新体制初日に2人は何を話したのか。主な一問一答は以下の通りです。

プロ野球

★高橋ヘッドと清水コーチが語った主な内容

  • 松井新監督からの電話 数日で決めた返事
  • 監督経験者がヘッドコーチを引き受けたワケ
  • 清水コーチが掲げる打撃指導の考え方

◆高橋由伸(たかはし・よしのぶ)1975年(昭50)4月3日生まれ、千葉市出身。桐蔭学園、慶大を経て97年ドラフトで巨人を逆指名して1位入団。03年の11打数連続安打、07年の先頭打者本塁打シーズン9本はプロ野球記録。ベストナイン2度、ゴールデングラブ賞7度。04年アテネ五輪日本代表。通算1819試合、1753安打、986打点、321本塁打、打率2割9分1厘。15年に現役引退し、16年から18年まで巨人監督を務めた。180センチ、87キロ。右投げ左打ち。


◆清水隆行(しみず・たかゆき)1973年(昭48)10月23日生まれ、東京都出身。浦和学院、東洋大を経て95年ドラフト3位で巨人入団。1年目から外野手レギュラー。02年に191安打の球団記録を樹立し、最多安打とベストナイン獲得。08年オフに金銭トレードで西武へ移籍。09年限りで現役引退。通算1485試合、1428安打、131本塁打、488打点、打率2割8分9厘。09年の登録名は清水崇行。引退後は11~15年巨人打撃コーチ。183センチ、83キロ。右投げ左打ち。

10月30日 練習中、笑顔を見せながら話す巨人松井秀喜監督(左)と高橋由伸ヘッドコーチ

10月30日 練習中、笑顔を見せながら話す巨人松井秀喜監督(左)と高橋由伸ヘッドコーチ

「ついにこういう時が来たんだな」8年ぶりの現場

■高橋由伸ヘッドコーチに聞く

-8年ぶりの現場復帰となりました。今の心境は

「いつかはまた、こうやってユニホームを着る時が来るかもとは思っていましたけれども、こういう形というのは。松井監督が戻ってこられて、こういうことがいつかはあるとは思いつつも、ついにこういう時が来たんだなと思います。そういった中でお声がけいただいて、また一緒にユニホームを着てグラウンドに立てるというのはうれしいですし、本当に楽しみだなと思っています」

-松井新監督から直接オファーがあったのですか

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1998年3月生まれ。東京都あきる野市出身。都立富士森では硬式野球部に所属。中大商学部を経て、2020年4月入社。同年10月から野球部配属で同12月から巨人担当、24年1月からDeNA担当を務める。26年は巨人担当。
趣味は海外サッカーなどのスポーツ観戦、映画鑑賞、サウナ。下手くそだけどマイブームはゴルフ。好きな食べ物は地元の八王子ラーメン。