中日は3日、高知・春野で秋季キャンプ第1クール2日目の練習をスタートさせた。

午前9時30分から全体練習を開始。アップを終えると、投手、野手ともにポール間走で汗を流した。午前9時45分ごろには工藤公康監督(63)が登場。ブルペンでは、パイプ椅子を活用して投手陣に身ぶり手ぶりを交えた熱血指導を展開した。直接教えを受けた中西聖輝投手や草加勝投手らは工藤スタイルに感銘を受けた様子だった。

この日の練習は、球団のYouTubeチャンネルで生配信された。コメント欄も「タイミングかね座椅子は」「足の運びのタイミングかな」「椅子に座るぐらいの意識で下を使って投げろって事かな」「工藤は投手出身やから、指導にも熱が入るねん」「投手立て直しが一番課題やからな」と盛り上がっていた。

工藤新監督は始動日の前日に「これから厳しい練習をやっていくと思いますが、この2週間少々の時間を選手が変わるための時間にしたい」と意気込んでいた。