東京6大学野球の第8週第3日が3日、神宮で行われ、阪神ドラフト1位の明大・榊原七斗外野手(22)がダイビングキャッチで魅了した。
立大戦に「3番中堅」で出場。2-0で迎えた4回2死一塁、左中間を抜けそうな打球にすばやく反応。俊足を生かして追いつき、最後はダイビングして好捕した。「自分でもいいプレーだなと思っています。余裕はなかったです。でも心のどこかで『行ける』と」。相手に流れを渡さないスーパープレーで7-0の勝利に貢献した。早慶戦の結果次第では優勝決定戦のチャンスがある。「最後まで何があるか分からない。自分たちが優勝することだけを考えて練習をしますし、1日でも長く、みんなと野球がまだしたい」と言葉に力を込めた。



