<ロッテ2-5西武>◇3日◇千葉マリン

 西武ヒラム・ボカチカ外野手(33)が5回、反撃ののろしとなる1発を放った。チームはそれまで毎回安打を放ちながら得点できずにいたが、嫌な雰囲気を振り払った。「リラックスして打席に入れた。あの1発でチームの硬さが取れた」と喜んだ。6回には守備でも福浦の右中間への当たりを好捕。渡辺監督も「だいぶチームを楽にしてくれた。ボカは清水直との相性も良かったしね。気持ちも乗ってたし、守備でもいいところに守っていてくれた」と褒めた。WBCにプエルトリコ代表として出場し状態は良かったが、それを結果に結びつけた。

 [2009年4月3日23時2分]ソーシャルブックマーク