<阪神6-1ヤクルト>◇6日◇倉敷

 右ひざへの死球で負傷退場したヤクルトの新外国人ジョシュ・ホワイトセル内野手(28=ナショナルズ3A傘下シラキュース)が岡山県内の病院で診察を受け、骨には異常はなく打撲と診断された。1回の1死一、二塁で迎えた第1打席で、阪神の先発スタンリッジから死球を受け、代走を送られていた。

 [2010年7月6日21時17分]ソーシャルブックマーク