阪神坂井信也オーナー(60=電鉄本社社長)が13日夕、1軍キャンプ視察のため沖縄入りした。同オーナーは「1軍、2軍、現場、フロント一体となったチーム作り」を目標に掲げており、同日夜には、真弓監督やコーチ陣ら球団スタッフと食事会を兼ねたミーティングを開催。あらためてチームの結束力を高めた。
若手台頭を望む坂井オーナーは今月7日、1軍より先に2軍の高知・安芸キャンプを視察している。安芸ではフリー打撃の間はゲージ裏に陣取り、ブルペンにも2回に渡り足を運んだ。新人の蕭一傑らに直接声をかけるなど、積極的に動き回った。14日、1軍の沖縄キャンプ最終クール初日を視察する予定で「みんな元気でやっているのか、それを見たい」。視察を待ち切れない様子だった。
[2009年2月14日12時21分
紙面から]ソーシャルブックマーク




