日本ハム・ダルビッシュ有投手(22)が14日、世界一連覇へ決意表明した。
ダルビッシュ
日本の野球ができれば、メンバーの実力を見れば、そこそこというか上の方に行けると思う。一番上まで行けたらと思う。
この日、2軍キャンプ地・国頭(くにがみ)村のブルペン投球では87球を投げ、34球のクイック投球などを再確認。3球だけ初動から捕手到達までの時間を計ったが、1・27、1・27、1・25秒。吉井投手コーチからは「平均1・3秒程度なのでうまい方で問題ない」と及第点をもらった。クイックを重視した内容に「いい練習ができた」と話した通り、手応え十分の2週間だった。練習試合で最速153キロをマークし、ブルペン入りも定期的に消化した。「痛めるところもなく順調。思った以上の球が投げられている」と満点以上の自己評価だった。
15日、沖縄から宮崎に移動。「みんなにいい形で送り出してくれたので、それに応えられるようにしたい」と言い切った。日本ハムから日本のダルビッシュへ。新たなステージに乗り込む。【村上秀明】
[2009年2月15日9時13分
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