<中日4-2ヤクルト>◇12日◇ナゴヤドーム
ヤクルトは終盤の追い上げも実らず、今季ワースト7連敗で、1950年の球団創設以来初となる12カード連続負け越しという不名誉な記録を更新した。高田繁監督(64)は「そのうち何とか勝ちたいと思います…。明日ですね」とつぶやいた。
8回2死無走者から、死球を挟む3連打で2点を返した。9回も2死満塁と一打逆転の場面をつくり、守護神岩瀬を攻め立てた。同監督は「(粘りの攻撃は)チームにも勢いが出るし、明日(13日)に何とかつながれば。つなげたい」と必死に前を向いた。
阪神が敗れ、4位転落は逃れた。最大13・5ゲーム差をつけていた阪神とは0・5差のまま。歴史的な急降下にチームの雰囲気も重苦しいが、クライマックスシリーズ進出圏の3位確保は十分可能。宮本は「重圧はかかるけど、しっかり準備をして、もう少し開き直っていきたい。逃げずに負けずに頑張ります」と気丈に話した。
[2009年9月13日8時30分
紙面から]ソーシャルブックマーク




