大勝の中で、阪神勢は3人が途中出場した。

大会前最後の強化試合、3日の阪神戦(京セラドーム大阪)に続いて全員ベンチスタート。13-0の6回1死一塁で、森下翔太外野手(25)が代打で登場すると、阪神ファンのボルテージが上がったが、遊ゴロ併殺打に倒れた。7回は先頭の大谷翔平投手(31)の代打で佐藤輝明内野手(26)が出場。1発期待の場面だったがほとんどストライクゾーンに来ず、四球になるとスタンドから大きなため息が漏れた。

6回裏からは坂本誠志郎捕手(32)が2番手でマスクをかぶり、無失点リレーを完結させた。試合後は仲間と勝利を喜び合い、笑顔でたたえ合った。

▽侍ジャパン坂本(6回から守備につきWBC初出場)「雰囲気を感じることも良かったと思います。でも本当に1つずつしか勝てないので。また明日1つ勝って、勝ち進んでいければいい」

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