侍ジャパンはプロ野球では60年ぶりの天覧試合として開催された歴史的な一戦を逆転勝利。試合終了後、天皇・皇后両陛下、愛子さまがお帰りになる際は大谷翔平投手(31)らチーム全員が脱帽し、拍手をしながらお見送りした。
この日、アテンド役を務めたのは前回23年の第5回大会で監督を務めた栗山英樹氏(64)だった。
◆これまでの天覧試合 昭和天皇と皇后陛下を迎えて行われた天覧試合が公式戦1試合、日米野球1試合の2試合ある。初の天覧試合となったのが59年6月25日の巨人-阪神戦(後楽園)。長嶋が5回に同点本塁打、9回には村山からプロ入り初のサヨナラ本塁打と、2本の1発を放って活躍。新人の王も本塁打を打ち、初のONアベックを記録した。66年11月6日の全日本-ドジャース戦(後楽園)でも長嶋が気を吐いた。全日本の3番で出場し、初回の先制本塁打を含む3安打でチームを勝利に導いた。

