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松坂が韓国、台湾対策へ強化試合連日偵察

25日、豪州戦に先発する日本代表の松坂
25日、豪州戦に先発する日本代表の松坂

 第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第1ラウンドの天王山、3月7日の第2戦(韓国か台湾)に先発する松坂大輔投手(28=レッドソックス)が26日、自分の目で両国の戦力をチェックする考えを明かした。同2日の台湾対巨人、3日の韓国対巨人(ともに東京ドーム)を偵察して本番に備える。オーストラリア戦での実戦登板から一夜明けたこの日は、大阪から帰京し、都内のトレーニング施設で休日返上の練習をした。

 登板一夜明け、松坂は前夜のオーストラリア戦の反省点を思い浮かべながら、3月7日の決戦に備えたプランを練り始めた。「東京に戻ったら、練習の合間に各チームの試合は直接見に行こうと思っています」。対戦の可能性があるライバルチームのデータ、映像が続々集まり始める中で、松坂は自分の目で生きた材料を吸収しようと考えていた。

 28日から第1ラウンド参加の4チームは、西武、巨人を相手に強化試合に臨む。松坂は3月1日の巨人戦で最終の実戦登板。技術的な確認作業、メンタル面での戦う準備が整えば、次に知りたくなるのは対戦相手の情勢だ。日本代表は1日の巨人戦以降、5日の開幕戦(対中国)まで中3日の間隔があく。松坂はこの間に予定されている韓国、台湾の試合を徹底視察し、打者の傾向を把握、対策を練る。3月2日の台湾対巨人と同3日の韓国対巨人の2試合。練習を終えた足で東京ドームへ向かい生の動きを追う。

 松坂 紙に書かれているデータと映像だけでは分からないことも多い。自分の目で実際に見て、試合の中でどんな打者がいてどんな状況判断をしてくるのかを確かめようと思います。

 負けられない大一番へ、勝つためのイメージを膨らませる。できる限りの準備を怠らない。メジャーでの最近2年でも初めて顔を合わせる打者は少なかった。それでも、球団スコアラーが提示するデータはあくまで参考資料。カードの初戦登板でない限り、常にベンチの最前列から自分の目で打者の特性を探ってきた。実際に自分がマウンドから見た打者の反応、対応力を重視するタイプの投手だ。

 最大のライバル韓国には特別な思いも持つ。「僕は国際試合でまだ韓国に勝ったことがない。なんとかして勝ちたい」。昨夏の北京五輪で韓国に敗れた一戦もボストンの自宅から臍(ほぞ)をかむ思いで映像を見つめた。今大会で韓国とは最大で5度対戦する。最初の対戦でたたいて勢いに乗りたい。スタンドからの偵察は「3・7必勝」の強い信念の表れだ。

 前夜のオーストラリア戦は1回2/3、球数38球、5安打2失点で降板した。次回3月1日は決戦前の最後の実戦となる。この試合は、球数55球が制限基準。「今度は結果を求める投球にしたいと思っています。昨日の2イニング目(に2失点)のようなことはしません」。羽田空港に到着すると、都内のトレーニング施設に向かった。「和田(ソフトバンク)の分まで頑張らないと」。最終メンバーから外れた同い年の友人の無念さも自然と口をついた。勝利を義務づけられた決戦へ、気持ちがふつふつとたぎってきた。【山内崇章】

 [2009年2月27日8時21分 紙面から]

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