プロボクシングWBA女子アトム級2位和田まどか(31=DANGAN)が11月26日、東京・EBARA WAVEアリーナおおたで臨む同級挑戦者決定戦の相手が変更されたと3日、発表された。当初は今年3月に対戦した同級3位エマ・ネスピット(21=ニュージーランド)との再戦が発表されていたが、ネスピット側の事情で実施が困難となったという。WBAの承認を得て、代わって同級8位ワッチャラポーン・ナムポン(25=タイ)に決まった。この勝者にWBA次期挑戦権が与えられる。
今年7月の和田-ネスピット戦は和田の1-2の判定負けとなったが、試合内容は和田優勢の展開だった。最終10回には和田が左ボディーアッパーでネスビットをダウンさせたものの、ローブロー裁定となり、減点まで科された。和田陣営が試合後にWBAに抗議し、即時の再戦指令を受けていた。
和田は世界選手権(ライトフライ級)で2度の銅メダルを獲得するなどアマ8冠。プロ2戦目で東洋太平洋女子ミニマム級王座を獲得している。

