第4試合のアトム級(-46キロ)3分3回延長1回に、右足首と両ひじの計4本の靱帯(じんたい)断裂を乗り越えてリングに戻ってきた小林穂夏(25=NEXT LEVEL渋谷)が登場。ミツダマン(27=ナックルズGYM)に3回1分58秒KO勝ちし、24年7月の風羽戦(延長判定負け)以来となる復帰戦を見事白星で飾った。
強烈なインカーフでミツダマンの左足にダメージを蓄積させていった小林は3回、タイミングよくサウスポーからオーソドックスにスイッチして右ストレートをクリーンヒットさせてダウンを奪取。さらに立ち上がったミツダマンにパンチ連打を浴びせるとレフェリーが試合を止めた。
小林は試合後のマイクでRISEやジム関係者に感謝。そして「本当にいろんな人に支えてもらってここに戻ることができました。46(キロ)のランキングをこれから荒らしていこうと思います。赤いベルトも頑張って獲りにいくのでこれからも応援よろしくお願いします」とアピールした。この日はジムで指導するキッズたちも応援に来ており「格好悪い先生になりたくなくていっぱい頑張れました」と歓喜の涙を流した。
〈RISE201全成績〉
▼メインイベント(第11試合)RISEライトヘビー級(-90キロ)王座戦3分5回延長1回
○南原健太(王者/TARGET SHIBUYA) (KO・3回1分39秒) ×グンター・カルンダ(挑戦者/コンゴ民主共和国/ReBORN経堂/第4代KROSS×OVER KICKヘビー級王者)
▼セミファイナル(第10試合)SuperFight!ミニフライ級(-49キロ)3分3回延長1回
○宮本芽依(KRAZY BEE/POUND FOR POUND/第4代RISE QUEENミニフライ級王者) (KO・1回2分27秒) ×ナムワーン・ソーコンクラパン(タイ)
▼第9試合 スーパーフライ級(-53キロ)3分3回延長1回
○数島大陸(及川道場/同級6位、第2代RISEフライ級王者) (KO・2回2分8秒) ×長谷川海翔(誠剛館/同級2位、第4代DEEP☆KICK-53キロ王者)
▼第8試合 スーパーフライ級(-53キロ)3分3回延長1回
○棚澤大空(TEAM TEPPEN/同級5位、RUF presents 200万総取りトーナメントGACHI!!スーパーフライ級優勝) (判定3-0:29-28×3) ×相沢晟(TARGET/同級7位、STRIKE NEXUS初代バンタム級王者)
▼第7試合 フライ級(-51.5キロ)3分3R延長1R
○KING陸斗(ROYAL KINGS/同級4位、第4代DEEP☆KICK-51kg王者) (判定3-0:30-26×2、30-25) ×麗也(team AKATSUKI/同級3位)
▼第6試合 ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回
○奥山雅仁(OISHI GYM/同級1位、CKC 2023-63キロトーナメント優勝) (判定3-0:29-28、30-29×2) ×TAKU(TARGET/同級7位)
▼第5試合 スーパーフェザー級(-60キロ)3分3回延長1回
○細越竜之介(team AKATSUKI/同級2位) (KO・1回51秒) ×上野コウキ(直心会/第11代DEEP☆KICK-60キロ王者)
▼第4試合 アトム級(-46キロ)3分3回延長1回
○小林穂夏(NEXT LEVEL渋谷/同級6位) (KO・3回1分58秒) ×ミツダマン(ナックルズGYM)
▼第3試合 オープンフィンガーグローブマッチ -46キロ契約3分3回
○北野ヒナタ(楠誠会館) (判定2-0:29-29、30-28、30-27) ×小西江美香(CYCLONE GYM)
▼第2試合 スーパーフライ級(-53キロ)3分3回
○佐々木昊生(B.F.A-SEED/2025年RISE Nova全日本大会-55キロ級優勝) (判定3-0:29-25×3) ×飯田陸斗(team YU-TO/2025年RISE Nova全日本大会-55キロ級準優勝)
▼第1試合 ライト級(-62.5キロ)3分3回
○咲良優牙(PHOENIX/2023年RISE Nova全日本大会-55キロ級優勝) (KO・1回3分6秒) ×窪山昂(フリー)

