西前頭7枚目の高安(36=田子ノ浦)が24日、埼玉・彩の国くまがやドームで行われた大相撲夏巡業で、左足を負傷した。
ぶつかり稽古で東前頭5枚目の宇良(34=木瀬)に胸を出していた途中、力を緩める場面があった。土俵を下りる際は西前頭15枚目の一意(24=木瀬)の手を借りたが、歩くことはできていた。「足を痛めました。びっくりしました。今日は病院に行って治療します。残念です」と説明した。
午後から行われた土俵入りには参加したが、本割には入らなかった。高安の代わりは埼玉県出身の大栄翔が務め、この日は二番取った。
高安は名古屋場所で11勝4敗とし、敢闘賞を受賞。秋場所は9月13日に初日を迎える。「まだ3週間あるので頑張ります」と話した。

