日本格闘技界のアイコン朝倉未来(34=JTT)とレジェンド青木真也(43=BAMF)がライト級(-71キロ)MMA5分3回で夢の対決。青木の寝技をしのいだ朝倉が1回2分39秒、強烈なパウンドを連続投下してTKO勝ちを果たした。

試合後、会見場に現れた青木は開口一番「はい完敗、以上。それ以上でもそれ以下でもなし。完敗」と素直に負けを認めた。

青木がグラウンドで朝倉のバックを取り、4の字ロックで捕らえた瞬間、青木の勝利を予想したファンも多かったが「バックチョークも(腕)十字も得意というか、極めてきた技だし。極まる技なので。そういうものが徐々に通じなくなるのが年齢なんだろうし。年取ったね」と少し寂しげに振り返った。

去就については「なんだ、辞めさせてえのかよ。自分で分かってます。自分で分かってるんで。でもここでお前らに良いネタやらねえよ」と青木節を炸裂させた後「俺が辞めたいって言って辞めれるもんじゃないですし、じゃあここで辞めますっていうのはすごい簡単なことだけど、1人でやってることじゃないですし、みんなでやってるし。自分の考えもありますし、プロモーターの考えもありますし、別にそんなに焦って答えを出すことでもない」と説明。

13日にはDDTプロレス後楽園大会が控えているが「出る。仕事だから」とこちらはしっかりと明言した。

【RIZIN】朝倉未来が青木真也を1回TKO シェイが判定勝ちで2団体王者に/ライブ詳細