大相撲秋場所(13日初日、東京・両国国技館)に向けて、大関琴桜(28=佐渡ケ嶽)が7日、千葉・松戸市の佐渡ケ嶽部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古に参加した。三番稽古で、横綱大の里(26=二所ノ関)に4勝16敗だった。
横綱の圧力に負ける場面が目立ったが、立ち合いから前に出る力強さも見せた。大きく負け越したものの「勝敗はあれだけど、内容的には勝ちにつながる相撲だった」と振り返った。
8月の夏巡業は左足首痛の影響もあり、稽古で相撲を取らなかった。この日もテーピングを巻いており、患部を気にする様子も見せたが、稽古後は問題なく歩いて移動していた。

