ゼロワンの後楽園大会が4日行われ、世界ヘビー級選手権は王者小幡優作(34)が、挑戦者佐藤耕平(40)を破り、3度目の防衛に成功した。

 小幡は、佐藤の強烈な蹴りやエルボーに耐え、終盤に得意のヒザ攻撃で形勢を逆転。最後は16分51秒、コーナートップからのダイビングダブルニーを決めて勝利した。ゼロワン一筋17年の先輩の壁を越えた小幡は「オレは入団6年で毎試合たたきつぶされてきたが、ようやくここまで来た。このベルトとともにもっともっと成長したい」と意気込みを語った。