WWE傘下のNXT大会(米ウインターパーク・フルセイル大)は20日、WWEネットワークで配信され、「天空の逸女」紫雷イオがダコタ・カイとのタッグで因縁ユニットに黒星をつけた。総合格闘技スタイルをベースとするユニット「MMAフォー・ホースウィメン」のマリナ・シェファー、ジェサミン・デュークとのタッグ戦で対戦した。

先発した味方のカイはビュークとマッチアップ。レフェリーの死角からシェファーの介入を受けて劣勢になったものの、相手頭部を狙った変則キックで局面打開してカイから交代した紫雷はロープに体を預けたシェファーに619(シックスワンナイン)を成功。勢いに乗ると、スワンダイブ式ドロップキックからのランニングダブルニーで追撃した。カイがエプロンから介入を狙ったデュークをビックブーツで排除。好機をもらった紫雷は必殺の月面水爆でシェファーから3カウントを奪った。テクニックでイオがダコタとのチームワークを発揮して因縁ユニットを一蹴した。