2月9日の大阪城ホール大会でIWGPヘビー、同インターコンチネンタルの2冠戦を行う王者内藤とKENTAが前哨戦の6人タッグでぶつかった。

KENTAは大ブーイングを浴びながら場外で内藤を蹴り上げ、リングでも内藤ポーズを決めるなど次々と挑発。内藤も負けじと頭を蹴り、つばを吐きかけるなど王者の余裕をみせた。