ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(27=ワタナベ)が、英プロモート大手マッチルーム社と複数試合契約を結んだと発表された。
同社と契約を結んだ初の日本人世界王者となる。同社を通じ、京口は「このスポーツで誇り高き日本人世界王者になるために全力を尽くしたい」などとコメント。同社のエディ・ハーン社長は「世界2階級制覇王者となる京口紘人選手をマッチルームチームに迎えることができてうれしい。グローバル展開を続ける中、最初めて日本人世界王者をマッチルームに迎え、21年最初の試合を楽しみしている」との声明を出した。
担当マネジャーには、ボクシング世界のスター選手でミドル級とスーパーミドル級でWBAとWBCの2団体統一王者となるサウル・アルバレス(メキシコ)のトレーナー兼マネジャーを務めるエディ・レイノソ氏が就任。同社との契約下での京口の初戦は数週間以内に発表されるという。

