元新日本プロレスのKUSHIDA(37)が、WWEの王座を初戴冠した。挑戦者を求めたWWEクルーザー級王者サントス・エスコバルに挑んだ。場外戦では鉄製ステップにたたきつけられ、雪崩式フランケンシュタイナーの大技も浴びるなど王者に押されながらも丸め込んで逆転勝ち。20年6月3日から王座を保持していたエスコバルを撃破した。日本勢では戸沢陽が17年8月に同王座を獲得している。

新日本時代に6度のIWGPジュニアヘビー級王者戴冠を誇るなどジュニアのエースとして活躍したKUSHIDAは19年1月末に新日本を退団。同年4月からWWEに加入し、NXTを主戦場に活動している。