「太陽の女戦士」ことサレイ(元Sareee)が格上のマンディ・ローズから勝利を挙げた。

強烈な顔面へのドロップキックで場外へと排除。顔面を覆ったまま立ち去ってしまったローズのリングアウトで白星を挙げた。「今日はサレイが勝ったけどこれで終わりではない。抗争は始まったばかりだ」と自らのツイッターにつづった。

8月12日配信のNXT大会でダコタ・カイに敗れてNXT初黒星を喫して以来の再起戦。ロウから移籍してきた強敵のローズに対し、ドロップキックやフィッシャーマンズ・スープレックスで果敢に攻め込んだ。ローズのスープレックスやチンロックで反撃されたものの、変形逆エビ固めからのフォアアーム連打を放った。

ローズの平手打ちで応戦されると「いくぞ!」と雄たけびをあげて顔面ドロップキックを顔面にたたき込み、場外へとふき飛ばした。大ダメージを負ったローズがセコンドのジジ・ドリンとジェイシー・ジェインに抱えられながらタオルで顔を覆い、そのまま退場。レフェリーから10カウントが数えられ、サレイがリングアウト裁定で勝利した。最初に少し戸惑った表情を浮かべながらも勝利のガッツポーズを決めると、最後に笑みをこぼした。その後のロッカールームでは、敵セコンドのドリン、ジェインに襲撃され、ローズとの遺恨が勃発していた。