ボクシング日本ライトフライ級2位岩田翔吉(25=帝拳)が新型コロナウイルス検査で陽性判定を受けたと10日、日本ボクシングコミッション(JBC)から発表された。
11日、東京・後楽園ホールで同級1位芝力人(25=真正)との同級王座決定戦を控えていたが、10日に前日計量とともに受けたPCR検査で陽性判定になった。試合は中止が決まったが、興行は予定通り行われ、2試合で実施される。
帝拳ジムによると、岩田はJBCからタイトル戦出場者に義務づけられる試合2週間前の検査で陰性と判定されていた。現在も発熱、せきなどの症状は無く所轄保健所による指示を待っている状態だという。所属ジムを通じ、岩田は「試合前日のPCR検査でコロナウイルス陽性判定を受けました。対戦相手の芝選手並びに芝選手の関係者の皆様、試合を組んでくださった関係者の皆様や会場に応援に来てくださる予定だった皆様に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。多大なるご迷惑とご心配をおかけした事を心よりおわび申し上げます」と謝罪。帝拳ジムも「対戦予定の芝選手および真正ジム関係者、そして観戦を予定されていた御客様、関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたします事を心よりおわび申し上げます」とコメントした。

