キング・オブ・ザ・リング・トーナメント開幕に伴い、「キング」の称号を返上すると表明したWWEインターコンチネンタル王者中邑真輔(41)が、王冠を返還した。「新しいキング・オブ・ザ・リング(の王冠)が数週間で付与されることになる。俺はこのトーナメントをリスペクトしているから王冠を手放すことにした。俺のことを『キング』と呼ぶことはなくなるが、インターコンチネンタル王者中邑と呼んでくれ」と宣言した中邑は、WWEオフィシャルのアダム・ピアースに脱いだ王冠を返還した。さらに自らの公式ツイッターでは「みんな知ってるように王冠がなくてもオレはキング・オブ・ストロングスタイルだ」とつづった。

なお、この日開幕した同トーナメント1回戦ではサミ・ゼインがレイ・ミステリオJr.を撃破。フィン・ベイラーはクー・デ・グラでセザーロを制し。それぞれ準決勝進出を決めた。さらに初開催となるクイーンズ・クラウン・トーナメント1回戦ではゼリーナ・ベガがトニー・ストームをコードレッドで撃破。カーメラはリブ・モーガンをスーパーキックで撃破し、それぞれ準決勝に進出した。両トーナメント決勝は、いずれも22日のPPV大会クラウン・ジュエル大会(サウジアラビア)で予定されている。