お笑いコンビ「TKO」の木下隆行(49)とボクシングのスパーリング形式で対戦することが発表されたプロレスリング・ノア「方舟(はこぶね)の天才」丸藤正道(42)が27日、ツイッターを更新し「賛否の否がハンパねぇ!」と反響の大きさに触れた。

続けて「これが俺に対してもあるだろうけどTKO木下さん効果なのか? ‘メリットあるの?’ ‘ノアにプラスにならない’ ‘なんの意味がある?’ 

‘ガッカリした’ ‥でしょうねw 最初からメリットやいい事があるからやるってのはそもそも好きじゃない。 そこから何か生み出せばいい話」とつづった。

さらに、対戦に臨む理由について「野獣と戦ったり、噴水と戦ったり、木下さんと戦ったり‥忙しいw でも昔から色んな事に挑戦してきたから今がある。 プラスから始まる事よりマイナスから始まる事の方がやり遂げた時に達成感と喜びが上になる。 プラスを更にプラスにってのもあるけどね。 何言われようが一度決めたらやり抜きましょう」と記した。