ボクシングWBO世界スーパーフライ級王者井岡一翔(32=志成)の仕切り直しのV4戦が16日、正式決定した。31日に東京・大田区総合体育館で、同級6位となる東洋太平洋、アジア・パシフィック同級王者福永亮次(35=角海老宝石)との4度目の防衛戦に臨むことが発表された。福永は世界初挑戦となる。
当初、井岡は9度防衛中のIBF世界同級王者ジェルウィン・アンカハス(27=フィリピン)との王座統一戦が発表されていたものの、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の拡大防止による政府の新規外国人入国の原則禁止を受けて中止となった。その後、アンカハス陣営が来年はじめに防衛戦を組み、その後に井岡との王座統一戦を希望しているとされていることを受け、井岡陣営もWBOで世界ランカーとなる福永との防衛戦を選択することになった。

