総合格闘技のRIZINは10日、都内で会見を開き、4月17日開催の35大会(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)で、昨年10月の横浜大会でベルトを失った斎藤裕(34=パラエストラ小岩)が、RIZINフェザー級王者牛久絢太郎(27=K-Clann)とリベンジマッチのタイトル戦を行うと発表した。

昨年10月、王者として牛久の挑戦を受けたが、2回途中に膝蹴りを受け、右目上部を出血しドクターストップによるTKO負け。斎藤は「とにかく自分のベルトを返してもらうという気持ちが強い。負傷箇所がいろいろあったが、だいぶコンディションも良くなってきた。別人のような気持ちと体を取り戻して戦いたい」と気持ちを新たに。このタイミングでのリマッチについては「今がタイミングだなと。いつ試合をするとか選べる立場ではないので、自分では納得している」とした。

昨年の大みそか大会では朝倉未来に敗戦。3連敗は許されない状態だが、「当日まで自分が勝つという強い気持ちをもって臨みたいと思います」と冷静に話した。