新日本プロレスの人気ヒールユニット「バレットクラブ」が、3人のメンバーを追放した。

第7試合、EVILとタマ・トンガがNJC2回戦でぶつかった。試合前からいがみ合っていた2人の対戦は、同門ながら感情むき出しのファイトに発展。試合はトンガのガンスタンで決したかと思われたが、セコンドのディック東郷が介入し、これを阻止した。さらに、高橋裕二郎、SHOらが乱入。救出に表れたかと思われた石森、ファンタズモらも攻撃に加担し、最後はEVILがEVIL(変形大外刈り)でトンガを葬った。試合後は、ファレ、オーエンズも加わり、トンガ、ロア、邪道を一網打尽に。3人をユニットから追放した。

13年5月からバレットクラブで活動してきたトンガにとっては屈辱の追放。放心状態で「俺は自分のすべてをささげてきた。家族と過ごす時間を削ってでも最優先にしてきた。全てをささげてきたのに…」と悔恨した。地べたに這いつくばりながら、「あいつらは恩をあだで返しやがった」と話すのがやっとだった。