昨年12月にWWEを退団したジョニー・ガルガノが9カ月ぶりにWWE復帰を果たした。

“ジョニー・レスリング”の大チャント(コール)の中、リングに登場したガルガノは「オレは若い時にかなわない大きな夢を見ていた。インターコンチネンタル(IC)王者、WWE・US王者、WWEヘビー級王者になること、そしてレッスルマニアで試合をすることだ。父親として息子に不可能な夢だってかなえられると教えないといけない。ジョニー・レスリングがWWEに戻ってきたぞ」と復帰を報告した。

すると、ガルガノの話を遮るように、NXT時代にタッグパートナーだったセオリーが姿を現し、こう言われた。「この9カ月でいろいろと変わった。俺は最年少のUS王者になったし、レッスルマニアでも試合をした。そして、これ(マネー・イン・ザ・バンク覇者の保持するブリーフケース)でWWEヘビー、ユニバーサル統一王者になる道を歩んでいる」。さらに「俺がベテランでお前がルーキーみたいだ。俺のかばん持ちにでもなるか」とNXTとの立場逆転を強調しながらハイタッチを要求してきた。

しかしガルガノの答えは“制裁”だった。セオリーの顔面に強烈なスーパーキックをたたき込み、一撃でKOしていた。