全日本プロレスの宮原健斗(33)が、GLEAT初参戦で暴れまわった。

人気総合格闘家・朝倉未来が仕掛ける格闘技イベント「BreakingDown」の初代ミドル級王者でもある井土徹也(22)と、特別シングルマッチで対戦。今月20日に4年ぶりとなる2度目の王道トーナメント制覇を果たした「最高男」は、他団体のリングでも絶好調だった。

気迫をむき出しに立ち向かってくる新興団体のホープに対し、その上を行く熱気を披露。最後は、井土の張り手をヘッドバットで黙らせると、必殺技ブラックアウト(ひざ蹴り)からのシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪った。初参戦で快勝を飾ると「ありがとう。GLEAT!」と、初めてのリングに感謝した。

バックステージでは「GLEATに新たな刺激をプレゼントしました」と自信満々の笑顔。「この対戦に何か意味があるということ。よく考えろ」と、対戦相手に抜てきされた井土に呼びかけていた。