「明日の女帝」アスカが30年ぶりの英スタジアム大会に向けて一気にギアチェンジした。
9月3日(日本時間4日)に英ウェールズ・カーディフで開催されるWWEクラッシュ・アット・ザ・キャッスル(CATC)大会に向けた6人タッグ戦で、ロウ女子王者ビアンカ・ブレア、アレクサ・ブリスと息の合った連続アタックを披露して快勝。CATC大会で激突するイヨ・スカイ、ベイリー、ダコタ・カイ組を挑発した。
この日は地元ペンシルベニア出身のダニー・モー、ケイ・スパークス、ケイティ・ハート組との6人タッグ戦に臨み、アスカは「こいや !こいや!」とハートを挑発。ショルダータックルを放てば、モーにも裏拳、スープレックスをたたき込んで圧倒してみせた。さらにアスカがハイキック、続いてブリスがDDTをハートに成功させ、ブレアがスパークにKOD(キス・オブ・デス=変形フェイスバスター)を浴びせた。最後はアスカがモーをアスカロック(羽根折り式胴絞め裸絞め)で捕獲し、ギブアップを奪った。
王者経験者による3人の流れるような連係攻撃にアスカも満足の表情。試合後のインタビューでは「誰もワシらに勝たれへんのじゃ! こらボケ!」と関西弁で、英ビッグイベントで激突するベイリー、スカイ、カイ組に向けて挑発メッセージを送っていた。

