プロボクシング東洋太平洋女子ミニマム級王者千本瑞規(28=ワタナベ)が9月17日、メルパルクホール大阪で開催される3150FIGHT SURVIVAL1大会で2度目の防衛戦に臨むことが31日、発表された。

東洋太平洋フライ級7位パク・ヘス(34=韓国)の挑戦を受ける。大阪・堺市出身の千本にとって地元凱旋(がいせん)マッチとなり「気合が入る。圧倒的に勝ちます。技術と強さをリングで表現できるようにしたい」と強い決意を示した。

V2防衛成功となれば、世界初挑戦も見えてくる。会見に同席した元世界3階級制覇王者で「3150FIGHT」大会の亀田興毅ファウンダー(35)は来年1月6日に予定する3150FIGHT4大会で千本の世界戦を組む計画も明かした。千本は「準備はできています」と気持ちを高揚させた。また同ファウンダーからファイトマネーが東洋太平洋女子王座戦の相場となる30万円の倍額となる60万円になると説明され、千本は「女子は稼げないからプロにはなるなと言われていた。ファイトマネーの倍額はモチベーションが上がります」と歓迎していた。