プロレスリング・ノアは7日、都内で記者会見を開き、来春まででの現役引退を表明していた武藤敬司(59)の引退試合を、来年2月21日に東京ドームで行うと発表した。
ノアを運営するサイバーファイト武田有弘取締役は、約18年ぶりとなるノアの東京ドーム大会について「プロレス界のヒーローの武藤敬司を送り出すために1番ふさわしい会場。武藤さんと話し合う中で案として出た」と経緯を説明した。
さらに今年6月に行われた、格闘技界の“世紀の一戦”那須川天心-武尊戦をメインに組んだ「THE MATCH2022」が同会場だったことに触れ、「どうしてもやりたいと思ったのは天心選手と武尊選手の試合を見て。プロレス界も負けない空間、同じようなイベントにチャレンジしないといけない」と決意を明かした。

