プロボクシングWBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(29=大橋)が、交流あるヤクルト村上宗隆内野手(22)の日本選手シーズン最多となる56号本塁打を祝福した。

村上とは表彰式などで一緒となって意気投合。村上から好きなアスリートの1人として挙げてもらい、感謝している。64年王貞治(巨人)の55本塁打を上回った村上に向け、井上は所属ジムを通じて「村上選手、シーズン日本人最多となる56号本塁打おめでとうございます!競技は違いますが同じアスリートとして、大きな刺激を頂きました。更なる記録更新を期待しております」と祝福した。

井上は今月2日にプロデビュー10周年を迎え、無敗記録更新と4団体王座統一を目指す考えを表明したばかり。12月に想定されるWBO世界同級王者ポール・バトラー(33=英国)との王座統一戦を見据えて調整を続けている。