35歳2カ月の“高齢プロデビュー”を果たしたポジティブ太郎(六島)が、ハンマー・タク(25=岐阜ヨコゼキ)に判定2-0で勝利し初陣を飾った。

30歳過ぎからボクシングを始め、プロテスト受験の年齢制限ギリギリで合格した。当初は8月に予定されていたデビュー戦だが、新型コロナウイルスの影響で延期になっていた。

サウスポースタイルで決定打こそなかったが、冷静に試合をまとめて勝利をもぎとった。ポジティブは勝因を「自分のメンタルとポジティブさ」と語り、「35歳でもプロボクサーとしてデビューを飾れる。ポジティブに進んでほしい」と前向きに語った。