プロボクシング東洋太平洋ミドル級王者の竹迫司登(31=ワールドスポーツ)が、約2カ月という短い試合間隔でリングに立つ。5日に東京・後楽園ホールで東洋太平洋スーパーウエルター級11位ユ・ギョンモ(35=韓国)との初防衛戦を控え、4日に東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨んだ。71・9キロでパスしたユに対し、竹迫はリミット72・5キロでクリア。今回は今年9月の元東洋太平洋スーパーウエルター級王者ニワット・コンカン(タイ)とのノンタイトル戦で3回KO勝ちして以来のリングとなる。

短いスパンとなるが「減量は苦しむことなく落とせました。一番短い期間の中でしたが、いろいろあった2カ月。世界を意識してすごく練習してきたと思います」と調整に手応えを示した。ユは韓国選手独特の打たれ強さがあるが「自分のパンチなら倒せると思う。今は世界ミドル級で(WBC)23位ですが、中身を問われている。見られていることは分かっているので、中身をみせたい」と世界の「目」を意識しながらユ撃破のイメージを膨らませていた。

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