注目のUFCライトヘビー級王者誕生は、持ち越しとなった。同級王座決定戦5分5回として、同級3位ヤン・ブラホビッチ(39=ポーランド)-同級4位マゴメド・アンカラエフ(30=ロシア)戦がメインイベントで行われたが、まさかの1-1のドロー判定。新王者は誕生しなかった。同王座は、深刻な肩の負傷のために元RIZIN同級王者でもあるイリー・プロハースカ(30=チェコ)が返上し、空位となっていた。
試合後の記者会見で、UFCデイナ・ホワイト社長(53)は今後の同級王座について言及。UFC283大会(ブラジル・リオデジャネイロ・ジュネス・アリーナ)で、元王者となる現同級2位グローバー・テイシェイラ(43=ブラジル)-同級7位ジャマール・ヒル(31=米国)戦という同級王座決定戦を組むことを発表した。

