総合格闘技RIZINの榊原信行CEO(59)が6日、ボクシング史上2人目となる世界6階級制覇を果たしたマニー・パッキャオ(44=フィリピン)へ宣戦布告した元K-1スーパーウエルター級王者の木村“フィリップ”ミノル(29=ブラジル/Battle Box)に対して「言う資格はない」とバッサリ“斬った”。

この日、榊原CEOは都内で「RIZIN42」(5月6日、東京・有明アリーナ)の対戦カード発表の記者会見に出席。木村の話題になると「やるべきことをやる、その前にウエートを守れよって。体重守って。全く評価してない。まして、他団体の、KNOCK OUTの舞台で言うことではない」と、お怒りだった。

木村は前日5日に、キックボクシングのKNOCK OUTで、KNOCK OUT現役王者を秒殺KO。試合後に「パッキャオ選手が日本に来るんですけど。オレがパッキャオ選手を倒す姿を見たくありませんか。絶対に勝つ姿をみせます。宣戦布告します。パッキャオ選手、試合してください」と発言していた。ただ、前日計量で、73・75キロと1・75キロオーバー。体重超過した上での勝利だった。