元K-1 MAX日本王者の城戸康裕(40)が4日、都内で「RIZIN.42」(6日、有明アリーナ)に向けての出場全選手インタビューに出席した。

RIZIN初参戦の相手は、木村“ケルベロス”颯太(22)。城戸が自身のTwitterで「3週間で13キロの未知の減量」とつぶやくと、木村が「3週間で1キロも減量なく、最終調整終了。練習後のポテチとコーラうま。城戸ぶち殺すための準備完了」と引用リツイート。前日計量で“会見”がないことを知ると、マイクを持った城戸の熱い“演説”が始まった。

城戸 18個違うんですよ。彼が生まれる前から格闘技やっている。大先輩なんですよ。例えばですよ。巨人軍の選手が明日対戦する広島の大先輩の投手に、早く引退してしまえなんて言わないでしょ。言ったら球団から怒られる。でも格闘技では許される。大谷翔平選手、イチロー選手、松井秀喜選手、中田英寿選手は、こんなことしない。訳分からないですよ。サッカー選手、野球選手はそんなことしない。礼儀、礼節をしっかりしないと。俺が運営側に回ったら、野球、サッカー、F(Female)層はつかめない。親御さんはどう思っているのかな? って。

オリジナルの技で、KO勝利をつかむ。「自作の技があって、城戸ブロー、城戸落とし…。K-1でも、しっかりKO取っている。城戸コプターは、出してるんですけど、当たったことのない。しっかり倒したいですね」とニヤリと笑った。