元K-1スーパーライト級王者・安保瑠輝也(27)が4日、「RIZIN.42」(6日、有明アリーナ)に向けての出場全選手インタビューに参加した。RIZIN初参戦で、元K-1 MAX世界王者のブアカーオ・バンチャメーク(40=タイ)と戦う。幼少期から憧れたヒーロー。安保はこの試合を勝ち、世界を目指す。
安保 ブアカーオ選手は『全盛期じゃない』って言われて、『絶対に勝つ』って言われているけど、オッズはブアカーオ選手の方が低い。やっぱり、スーパースターだなと。だからこそ、ここでKOしたら世界からも目を向けられる。自分は世界の舞台で戦いたいと本気で思っている。こんなこと言ったらあれですけど、K-1の世界一は、本当の世界一と思っていなくて。自分は、世界を目指せる素質と才能は持っている。世界を取りに行きます。
今回の試合では、父がセコンドに付く。10歳の時にブアカーオに会うためにタイの奥地にあるブアカーオのジムに父と行ったこともある。「自分が憧れた選手を倒す、一種の親孝行ですよね。近い距離で見てもらいたいですね」と大きくなった息子の強さを示す。
試合は休憩明け1発目。「ブアカーオ選手はスターですし、RIZINさんも俺の試合の面白さを分かっているなと。休憩明けですけど、残りの試合を全部食うつもりでいる。俺がメインイベントです」と、KO劇を見せつける。

