大橋ボクシングジム興行フェニックスバトル101大会(6月29日、日刊スポーツ新聞社後援)の追加カードが7日、発表された。日本スーパーバンタム級王座決定戦10回戦で、同級2位下町俊貴(26=グリーンツダ)-同級6位大湾硫斗(25=志成)が同王座を懸けて拳を交えることが決まった。挑戦権を持っていた同級1位石井渡士也(22=REBOOT.IBA)の負傷により4月26日に石井-下町戦で組まれていた同決定戦は中止となっていた。なお興行のセミファイナルで組まれる予定。
メインイベントでは、WBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者中嶋一輝(29=大橋)が同級5位となる元IBF世界同級王者T・Jドヘニー(36=オーストラリア)と初防衛戦に臨む。また昨年の全日本ミニマム級新人王で日本同級13位石井武志(23=大橋)がナチャポン・ウイチャイタ(タイ)と同級8回戦で対戦。アマ36勝17敗の田中湧也(23=大橋)がバンタム級8回戦で国体優勝の実績を持つ小川寛樹(24=帝拳)とのアマエリート対決を控える。
スーパーバンタム級6回戦で、大橋ジムのルーキー山崎裕生(22=大橋)がオアティポン・チャンカーム(タイ)と対戦、東日本新人王ミドル級4回戦でデビュー戦を迎えるケニアン・ザムライ(30=大橋)が内田光樹(27=花形)と拳を交える。またフライ級4回戦で水口滉太郎(22=大橋)が高橋昭麿(24=ARITOMI)とのデビュー戦を控えている。

