ボクシング興行「3150FIGHT vol.6」(11日、エディオンアリーナ大阪)の前日計量と会見が10日、大阪市内で行われた。
亀田興毅ファウンダー(36)は、父史郎氏(58)へのトレーナーライセンス交付について「JBCの寛大な処置に感謝したい。これからも連携してボクシング界を盛り上げたい」と話した。さらに3兄弟の三男、和毅に関しても「明日、関して重大な発表があります」と明かした。和毅自身はメキシコに滞在中だが、興行の中でビデオメッセージを届ける予定。興毅氏は具体的なことを明かさなかったが、今後の試合のサポートについてと推測される。
和毅は2年前に当時、興毅氏が会長を務めるジムに所属も、その後に移籍した。昨年末に自ら設立したTMKジムに所属する。
興毅氏は「以前は自分のプロモーターとしての力のなさでいい環境を与えることができなかった。今は世界戦もできるようになり、自分なりに力をつけてきたと思っている。今後の試合で(和毅に)ファンが喜ぶカードを組んでいきたい」と話した。
興毅氏はまた、詳細を隠しているハーフタイムショーに関してもにおわせた。「夏といえばあの男…が重い腰を上げてくれた。これ以上はストップ! シーズン・イン・ザ・サン」と口ずさみ、最後に「みなさんにああ夏休み、と思わせたいですね」とにやついた。

