昨年のRoad to UFC(RTU)シーズン1バンタム級準優勝の風間敏臣(26)がUFCデビュー戦でTKO負けを喫した。
ギャレット・アームフィールド(26=米国)との同級5分3回に臨み、1回4分16秒、右ストレートを浴びてTKOで敗れた。
打撃勝負で顔面にパンチを浴びて鼻血を出していた風間は左ジャブからの右をもろに浴びてダウンを許した。そのままパウンドを一撃浴びたところで、レフェリーストップ負け。テークダウンできず、得意のグランド勝負に持ち込むことはできなかった。逆にパンチで圧倒された展開となってしまった。
パンクラスを主戦場としていた風間は昨年、UFCとの契約を懸けてアジアの有力ファイターたちとトーナメントを戦うRTUに参戦。同級決勝で「ハイブリッド」中村倫也との日本人対決に敗れたものので、UFCに認められて正式契約を結んでいた。前日計量パス後にはアームフィールドとの握手を拒否し、鋭い眼光でにらみつけるなど闘争本能をむき出しにしていたが、UFCデビュー戦勝利をつかむことはできなかった。


