WWE女子王者イヨ・スカイが初防衛に成功した。ユニット「LWO」所属となるゼリーナ・ベガの挑戦を受け、ムーンサルト(月面水爆)でフォール勝ちを収めてベルトを守った。3週間前のシングル戦で敗れていたスカイにとってベガ戦はリベンジマッチでもあった。
ベイリー、ダコタ・カイとのユニット「ダメージCTRL(コントロール)」と一緒にベルトを持ってリングイン。試合開始から軽快な動きをみせるベガに対し、スカイは何度も踏みつけた。丸め込み攻撃を回避しながら勝機を探るとスワンダイブ式ミサイルキックで反撃。旋回式DDTを浴びて頭からマットに倒される危険なシーンもあったが、滞空時間の長いパワーボムで応戦した。
ベガの大技を浴びてピンチになると、場外エスケープ。追いかけてきたベガを鉄製ステップ(階段)に投げ飛ばして大ダメージを与えると、リングに戻して串刺しダブルニーを浴びせた。最後にとどめのムーンサルトで3カウントを奪ってみせた。
試合前には、ケイラ・ブラクストンのインタビューをユニット3人で受けた。スカイの代わりに、ベイリーが「これは今、イヨ・スカイの時代だ。今後のその時代が続くのさ」と豪語していた。

